39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田区議会 2019-09-12 令和 1年 第3回 定例会−09月12日-01号

宿泊税施行後、Wi−Fiやデジタルサイネージなどの利用環境の整備、観光案内所設置運営、都内の観光スポット等を記載したウエルカムボード作成など、東京を訪れる旅行者に様々な利便に供しています。しかしながら、観光施策はまさに基礎的自治体の資源や環境により大きく変わるものであります。本来であれば宿泊税は、宿泊施設設置をされている各自治体が受け取るべき税と言えます。

小平市議会 2019-06-06 06月06日-03号

また、婚姻届け出に来られた方の記念となるよう、ウエルカムボードや新元号令和を表示した手持ちボードブーケなどを用意するとともに、記者会見で使用しているバックボードを活用した記念撮影コーナー設置し、警務員職員写真撮影のお手伝いをいたしました。 第2点目以降につきましては、教育委員会から答弁申し上げます。

日野市議会 2019-03-15 平成31年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2019-03-15

また、これとあわせまして、4月の末にデジタルの70インチの大型モニターを使ったウエルカムボード設置をするということで、現在準備をしております。横が約百五、六十センチ、縦が80センチぐらいの大きい画面でございますけれども。ここにあらかじめ、おめでたいイメージ、そんなもののイラスト等を登録しておいて、来られた方が選んでいただいて、その前で記念写真を撮っていただくと。

稲城市議会 2018-09-18 平成30年決算特別委員会 本文 開催日: 2018-09-18

また、結婚式をされる方にはウエルカムボードとしてこの特別受理証明書を飾っていただけているのかというふうに思い描いているところでございます。  答弁にありましたとおり、オリジナル婚姻届特別受理証明書につきましては、有償で届け出をいただいてお渡ししているというところでございます。

小金井市議会 2018-03-28 平成30年第1回定例会(第11号) 本文 開催日: 2018-03-28

周年記念すべき年であり、数々の冠事業として今週末に開催される桜まつりを始めとする多くのイベントウオーキングフェスタ東京ツーデーマーチ小金井阿波おどり大会、小金井薪能、お月見のつどい、青少年のための科学の祭典、なかよし市民まつり、三宅村との友好都市盟約40周年記念事業としての記念碑案内板設置などへの事業費補助が盛り込まれており、また、冠イベントではないのですが、オリジナル婚姻届戸籍届ウエルカムボード

小金井市議会 2018-03-12 平成30年度予算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2018-03-12

そして3点目が、113ページ、市民課関係費になるんですかね、ウエルカムボード作成、これは記念写真を撮れるようなということで、市制施行60周年記念事業の一つだと思うんですけれども、ウエルカムボードはテーブルに飾るようなものなのか。よくある顔はめのパネルみたいなものがあって、そこで記念写真を撮るようなものなのか。大きいものだったらどこに置くのかなと。

小金井市議会 2018-02-21 平成30年第1回定例会(第1号) 本文 開催日: 2018-02-21

右側説明欄の(3)市民課関係経費、節11、需用費消耗品費につきましては、出産、婚姻による戸籍届出の際に記念写真が撮れるウエルカムボード作成するものでございます。  その下、(4)市民税課関係経費、節11、需用費消耗品費につきましては、イメージキャラクター入りナンバープレート作成するものでございます。  

台東区議会 2017-03-07 平成29年 予算特別委員会-03月07日-01号

続いて、観光案内板については16カ所、あと、浅草の地下街からの出口のところの三角地帯のところにウエルカムボードというものがございまして、そちらに1カ所ということで、計41カ所となります。 ○委員長 早川委員。 ◆早川太郎 委員 基本的には避難所観光で、今41カ所足すので106カ所ぐらいになるのかな。

福生市議会 2017-03-01 平成29年第1回定例会(第2号) 本文 2017-03-01

駅等に既に設置がされているデジタルサイネージ活用方法としては、平時においては、行政情報やまちの魅力発信観光案内を提供するウエルカムボードとして、また、災害時は災害情報、また聴覚障害者への情報提供ツールとして活用していくとしている場合が多くあります。そうした場合、サイズにつきましてももう少し大きいものが有効なのではないかなというふうに考えております。  

小金井市議会 2017-02-01 平成29年第1回定例会(第5号) 本文 開催日: 2017-02-01

来年、平成30年は市制60周年でもあり、オリジナル婚姻届とか、ウエルカムボードとか、そういったものも含めて考えていかないか伺いたいと思います。実際にウエルカムボードを背景にして、婚姻届を持って記念写真を撮って、SNSとかメールとかで周囲に喜びを伝えている若い人も増えております。そして、子育て環境日本一をうたっているのであれば、新たな家族の門出を市として祝福すべきだと思っております。

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